CoolWallet Sを使ってみた

CoolWallet Sを使ってみた

こんにちは!ベンジャミンです。

 

連日猛暑が続いているので、今日はコールドウォレット「CoolWallet S」について紹介します!

 

「CoolWallet S」は、SBIグループが出資しているCoolBitX社の製品です。

 

基本情報


初めに外見から見ていきましょう。「CoolWallet S」は、クールでスタイリッシュなウォレットです!サイズはクレジットカードと同じ程度です。お財布に入れて持ち運ぶこともできそうです。

 

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日本で有名なハードウェアウォレットには、「Trezor」「Ledger Nano S」があります。これらは、PCとウォレット端末をUSBケーブルで接続して利用します。

 

一方「CoolWallet S」は、専用のスマートフォンアプリを利用し、ウォレット本体とBluetooth 機能を用いて取引を行うのが大きな特徴です。

 

完全なオフライン環境で仮想通貨を管理できる点、また、ウォレットとスマートフォンを一緒に持ち歩けば場所を選ばずに取引ができるのがいいですね。

 

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「CoolWallet S」を購入した時の同梱物は以下の通りです。

 

  • Coolwaller S本体
  • 充電ケーブル
  • 充電器
  • ユーザーガイド
  • ステッカー
  • リカバリーシード

 

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外箱もしっかり作られておりカッコイイ!

 

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CoolBitX社公式サイトから購入する場合、ウォレット本体1つ+送料+関税で「2万4000円程度」で購入可能です。(※為替レートにより変動します。)他のウォレットに比べると少し高いですが、偽物の可能性も考慮して、公式サイトからのお買い求めを推奨します

 

coolwallet.io

 

初期設定


続いて、ウォレットの初期設定をしていきます。手順としては大まかに以下の通りです。

 

  1. ウォレットの充電
  2. アプリダウンロード
  3. Bluetoothぺアリング
  4. ペアリングパスワード入力
  5. ウォレットの作成

 

1.ウォレットの充電


ウォレットとスマートフォンでそれぞれ設定作業があります。

まずは、充電器と充電ケーブルを用いてウォレットの充電をしておきましょう。充電器にウォレット本体を差し込んで行います。一度充電すると、約2週間程度持ちます。

 

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2.アプリダウンロード


「CoolWallet S」用アプリをダウンロードします。

iPhoneの場合は、Appstoreで、Androidの場合は、Play Storeで「CoolBitX Crypto」と検索しダウンロードします。今回はiPhoneで設定していきます。

 

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3.Bluetoothぺアリング


次に、スマートフォンと「CoolWallet S」本体をBluetoothでペアリングします。スマートフォンのアプリを起動した後に行います。

 

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アプリを起動したら、充電しておいたウォレットを起動します。真ん中あたりにある◎を親指で少し力を入れて『カチッ』と音がするまで押します。

 

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アプリ側でウォレットを発見すると、デバイスのナンバーを表示します。

 

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アプリに表示されたと、ナンバーと本体裏面の左上のナンバーが一致していることを確認します。

 

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4.ワンタイムパスワード入力


ナンバーの一致を確認したら、「接続」をタップします。

 

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キャプチャを取り損ねてしまったのですが、アプリ上にワンタイムパスワードを入力する画面が出現するので、ウォレット本体のディスプレイに表示された数字を入力します。

 

入力が完了すると、アプリにペアリングパスワードが表示されます。

 

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別のデバイスとペアリングしたい場合に必要なパスワードですが、今回は使わないので、下の「ウォレット」を選択してウォレットの作成フローに移ります。

 

5.ウォレットの作成


では、アプリ側でウォレットを作成します。

 

今回は新規のため、「ウォレットの作成」ボタンをタップします。

 

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バックアップ用のシードの作成をします。12桁、18桁、24桁の選択肢の中からシードの長さを選択して、「シードの生成」ボタンをタップします。

 

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生成されたシードは、付属のリカバリーシードに書き写すかメールに送って保管します。今回は「シードを書き写して保存してください」の方を選択します。

 

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「バックアップ完了」と表示された画面に遷移したら、「ウォレットの作成」ボタンをタップして作成完了です!

 

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送受信方法


ウォレットの初期設定が完了したので、早速取り引きしていきます。

 

受取方法


今回は、ETHを他のウォレットから送金し、「CoolWallet S」で生成したアドレスで受け取ってみます。

 

アプリの下の方に表示されている「受け取る」メニューを選んだあと、右上の通貨切り替えボタンをタップし、ETHを選択します。「マイアドレス」というところに表示されるのが自分のウォレットのアドレスです。

 

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QRコードの読み取りやアドレスのコピー機能を利用してウォレットのアドレスをコピーして、ETHを保持している他のウォレットのアドレスから送金してみます。

 

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受け取り成功の画面は一瞬で消えてしまうのでキャプチャが取れなかったのですが、取り引きの履歴は下の「履歴」メニューから確認できます。

 

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送金方法


続いて送金です。「CoolWallet S」から他のウォレットへの送金を行います。

 

「送金」メニューを開いたら、送金したいアドレスをToに入力し、金額と手数料を指定して、「Next」ボタンをタップします。

 

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確認画面で内容を確認したら「確認」ボタンをタップします。

 

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ウォレット本体のボタンを押すように指示がでます。ここだけ英語ですね。

 

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本体のディスプレイにも「PRESS BUTTON」と表示されています。

 

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ボタンを押したら送金完了です!

 

送金完了の画面も受け取りの時と同様にあっという間に消えてしまいましたので、こちらも「履歴」メニューで確認しました。

 

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感想


「CoolWallet S」のご紹介、いかがでしたでしょうか。個人的には、アプリもウォレット本体もシンプルで直感的に操作することができたように思います。

 

携帯できるコールドウォレットなので、PCを普段持ち歩かずにスマートフォンをよく利用する方には適していると思います。(他のコールドウォレットと比べて、価格が少し高いですが…)

 

この夏をクールに過ごしたい方は、「CoolWallet S」を購入してみてはいかがでしょうか!